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症状

痛い、しびれ、腫れ、変形、突き指、転んで手をついたなど

代表的な病名

ばね指、母指CM関節症、手根管(しゅこんかん)症候群、橈骨(とうこつ)遠位端骨折など

検査・治療方法

日常生活での症状を聞いたり、指をどの程度動かせるか、あるいは押したり叩いたりして痛みが起こるかなどを診察します。また、レントゲン撮影や超音波検査なども行い診断します。
治療としては、痛みをやわらげる治療を行います。薬物療法(患部への局所麻酔あるいはステロイド注射、痛み止めの処方)、 医療用装具処方(手関節固定用装具、CM関節症用サポーターがあります)、などの治療が当院で選択されます。
なるべく手術を避けるように治療を進めますが、ばね指などで上述の治療でも症状がよくならず繰り返すものに対して、患者さんと相談し、日帰り局所麻酔手術を実施することがあります。
また橈骨遠位端骨折と診断され、ギブス固定などの保存治療では変形して治ったり、手の動きに後遺症を残す可能性がある場合には、患者さんと相談し、全身麻酔手術を実施することがあります。

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